A. いきなり難しい質問じゃな。

接骨院とは、
「定められた教育制度の中で基礎医学、専門知識と技術、関係法規を学び、国家試験に合格し、厚生労働大臣から柔道整復師免許を与えられた専門家による「捻挫(ねんざ)・打撲(だぼく)・挫傷(ざしょう)*・骨折(こっせつ)・脱臼(だっきゅう)などの施術をするところ」とある。挫傷(ざしょう)とは、筋や腱の損傷のこと

むずかしいわな・・・

要するに、
痛みがでた時にすぐに相談できる近所の治療所だと思えばいい。

治療所といっても分野が限られているから、専門分野以外の治療はもちろんしないぞ。
ただ、どうすればいいのか分からないときに、その判断はしてもらえる。

だから、ワシにとっては、近所の便利な治療相談所じゃ。

A. うしき接骨院は、バキバキ・ボキボキといった身体に負担をかける治療は基本的にしないのじゃ。

まず、痛みの原因をさぐり、キチンと説明をしてから治療を始めてくれるから、安心して治療できるんじゃ。

おぬし、さては「うしき接骨院 ザ・ムービー」を見てないな。まだ見ていないなら、一度見てみるといいぞぇ。うしき接骨院の1日の様子が丸わかりじゃ。バキバキボキボキがないことも理解できるぞぃ。

A. 基本的に、予約の必要はなしじゃ。

「この日のこの時間に治療してほしい」とあらかじめ予定が決まっている場合は、連絡しておくと希望に応えてもくれる。

何かと忙しい日々に、心強い限りじゃ。

A. 基本的に、服装は何でもオーケーじゃ。
しいて云うなら、身体の曲げ伸ばしがきく服装であれば云うこと無しじゃよ！

うしき接骨院では、スカートや作業着、スーツなどで来なければならない人へ、ジャージの無料貸し出しもしておるぞい。
だから、必要なときにすぐに行ける。
便利な限りじゃ。

A. 治療時間は、
だいたい30分〜1時間程度じゃな。

うしき接骨院は診察台が多いから、待ち時間もほとんどないぞえ。
患者さんの多いときは、30分程度時間をづらせば、だいたいは大丈夫じゃ。待合室には本も充実しているし、接骨院のすぐ隣はスーパーじゃから買い物もできるのじゃ。

ただ・・・本当に時間のないときは、先生に頼めば、他の患者さんの同意のもと、なるべくその希望にも応えてくれるんじゃ。
心配なら、あらかじめ電話することも可能じゃぞ。

A. 痛みは待ってくれない。
「明日まで待てない」という時もある。

ワシの知り合いの婆さんは、夜中に突然の脱臼(だっきゅう)をして、先生に治療してもらったぞ。

ウチの孫は、部活の大会前日や当日の朝に、うしき接骨院へよく出かけていくわい。

困ったときは、気軽に連絡するといいぞ。

A. うしき接骨院は、往診(往療)もしてくれるぞょ。

近所のじいさんが脚をケガして長い間動けなかったとき、定期的に家まで来てくれて、治療をしてくれてたな。

一度連絡してみてはどうかな？
相談にのってくれるぞ。ちなみに・・接骨院では「往診」と云わずに「往療(おうりょう)」といいます。

A. 接骨院は、保険が適用できるぞい。

日常生活の中で起こる「骨折(こっせつ)・脱臼(だっきゅう)・捻挫(ねんざ)・打撲(だぼく)・挫傷(ざしょう)*」を健康保険を使って治療できるんじゃ。挫傷(ざしょう)とは、筋や腱の損傷のこと

ちなみに・・・健康保険とは、
国民健康保険・全国健康保険・労働災害保険・自動車賠償責任保険・組合保険・共済保険などじゃ。

交通事故や仕事中(通勤中を含む)のケガは、各保険を適用して治療できるということじゃ、

ひとりひとり状況は違うからの・・
分からなければ、直接聞くのが一番じゃ。
ワシも最初は電話をして、よく聞いたもんじゃ。

A. うしき先生の本名は、牛木幹人（ウシキミキヒト）といって上越市佐内町出身の気さくな御仁じゃ。

講道館柔道5段で、夜は地元の子供たちに柔道を教えているぞぇ。自身でもスポーツをやっているので、身体の仕組みをよく知っているから、そういう面でも心強い接骨院の先生じゃな。
先生は、ブログでもご自身のことを紹介しているから詳しくはそちらを見ると良いぞぇ。
うしき先生についてのブログ記事はココをクリックじゃ！